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中古マンション売買は金額だけではない部分にも目を向けよう

40代男性・既婚、都内在住です。 私ではないのですが、私の弟の話となります。 私の弟は営業職ではなく技術職なのですが、各地にある製品サービスセンター勤務のため、比較的転勤が多いです。 もちろん、転勤時は会社が費用を負担してくれるので住居関連の心配はないのですが、子供が大きくなってくると、学校との兼ね合いもあるので、簡単に転勤、という訳にはいかなくなってきます。 そのためにはどこかに腰を落ち着けたほうが良いのでしょうが、根っからの字術畑の弟は機械に触れていることが生きがいです。 そのため弟の奥さんが私達夫婦に相談に来たことが中古マンション購入のきっかけです。 もちろん、そのような事態に直面し、弟の単身赴任は考えていたようですが、それでも弟の奥さんと子供の落ち着き先が問題になります。 当然、家族での異動を想定している会社は何もしてくれませんし、実家(宮城県)に行ったところで今度は教育の問題と『出戻り』と思われてしまう課題が残ります。 かといって、現在いる首都圏近郊に賃貸で借りるとそれなりの出費があります。 そこでいろいろ調べてみると、中古マンションの相場が思ったほど高くないことが判りました。 当初はそれほど深くは考えていなかったので、冷やかし程度にいくつかの中古マンション物件を見てみることにしました。 完璧に古い物件もあれば、新しい物件もあります。 古くともしっかりしているもの、完全に『ダメ』なもの、新しそうだが水回りがけっこうヤバそうなもの、何件か見てみると自然に目が養われます。 結局20件以上、実際に目で見てみました。 その中で外装、内装、水回り等、気に入った物件は実は私の自宅から徒歩5分でした。 現在、奥さんと子供は無事そこで生活をはじめています。 その中で感じた中古マンション選びのポイント。 ・やはり物件はそれなりの数を見ておくこと。 ・物件を見る際には必ずデジカメ(画像解像度の高いカメラおよび設定)で写真を撮影し、後に比較できるようにしておくこと。 ・外装・内装はリフォームでごまかせるが、水回り、スイッチ類、ドアのヒンジ等もチェックしておくと建物自体の状態を補足的に把握できる。 ・マンションはあくまで居住する空間であり、生活することとは違う。そのため、周りの環境も必ず考慮すること。 今回のことで私の子供が弟邸に行ったり、向こうが来たり、等、想定外の化学反応が起き、お互いの家族が助かっています。
実際に中古マンションの購入に携わってみて、大事なポイントがよくわかりました。是非参考にして頂ければと思います。

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